LE BISTRO C'EST LA JOIE

Story

Everything we ever wanted can be found in the kitchen.

僕が好きになったパリは、
堅苦しくなくにぎやかだった。

そこには気取らないけど本格的な惣菜や、焼きたてのパンが常に用意されていた。そこにいる人に会いに、いつもたくさんの人が集まっていて、人がまた人を呼んで。誰でも分け隔てなく楽しめるけれど、ツウが「おっ」と思うようなワインが、さらっとあったり。
僕らが欲しいと思ったものは、いつもキッチンにある。

日常の延長にある、
だけどちゃんとしたお店

を作りたくて、できたのがサンカントサンクだ。オープンからのシグネチャーは前菜の盛り合わせ。野菜が中心だけど、ワインのアテになるシャルキュトリもあり、今も常にブラッシュアップしている。プラス一品前菜かメイン、デザートを食べれば、もうお腹は満たされる。

ワインは自然派。
フランスだけでなくいろんな国の、

志ある暮らしをする人たちが作り、僕らが美味しいと思うワインを提供している。夜が深まるとワインとおつまみだけ、なんてのもあり。2軒目のお店としてもよく使ってもらえる。

3フロアあるお店は、
階によって少しずつしつらえが違う。

3階は会話を楽しみたい人向けのテーブル席。2階はカウンターとハイテーブル。スタッフが目の前で作業しているので、対話も楽しみながら。1階は小さな空間で、低いテーブルがあり、リラックスしてワインを飲める。いつだって、誰とだって、気がねなく美味しいものにありつける。そう、僕らの好きなパリのビストロと同じように、それは自然で、なにか家にいるような気にさせてくれる場所。

News